X
    Categories: 未分類

【時間と人生】人の一生は3万日で終わる。今日からどう生きるのか?

Dropbox(ドロップボックス)の創業者

ドリュー・ヒューストンの

マサチューセッツ工科大卒業生への

スピーチを見ました。

 

スピーチの中で最も衝撃だったのが、

「人の一生は30,000日で終わる」

という話です。

 

寿命約82歳で換算しています。

 

「30,000日もある!」

と思えるようなものではありません。

 

  • 20歳なら7,300日終わっています
  • 30歳なら10,950日終わっています
  • 40歳なら14,600日終わっています

 

本当に30,000日

生きれるかどうかも分かりません。

 

不慮の事故、病気など。

人生は明日、

突然終わることだってあるのです。

 

  • 「ただ、なんとなく」
  • 「毎日嫌々と」
  • 「やるべきこともできずに」
  • 「死んだ魚のような眼で」

人生を消費しています。

 

…過ぎた時間は戻ってこない。

 

「今日から、変わろう。」

 

残された人生を

ただ精一杯、

笑って、泣いて、挑戦して、

 

最後の日を迎える時、

「俺はやり切った…」

こう言って、

最高の笑顔で旅立ちたい。

 

そう、強く感じました。

今日の質問

Q.一生が30,000日だとして、

あなたの残りの人生は何日残っていますか?

 

K: